ルンブルクスルベルス相談室～LR食品体験談4

何がきっかけでルンブルクスルベルスを飲み始めたのか、ルンブルクスルベルスを飲んでどう変わったか、などルンブルクスルベルスを愛用されている方の体験談です。ぜひご一読下さい。

脳動脈瘤の宣告を受けたが、入院もせずに頑張っていられる 高橋ヨシ子（45歳岐阜県）

私は日ごろから元気に生活していましたが、ときどき頭が痛く、首筋も痛いので頭痛薬を常用していました。それで薬を飲めば症状は一応治まるのですが、また同じことになり、その度に薬を服用しながら「このまま頭痛薬を飲んでいていいものか」と心配していました。

そんな日々を送っていましたところ、今までになかったような大変な頭痛に襲われ、急遽病院へ駆け込んで、検査をしてもらいました。すると自分の人生、お先がまっ暗になりまして、その日はそのまま帰宅しましたが、自分の部屋に座ると、なぜ自分がこんな動脈瘤などという恐ろしい病気にならなければいけないのかと、自問するうちに涙が出てなりませんでした。

自分は何も人生で悪いことなどをしてないのにと思うと、気がめいるばかりです。ドクターは、もうしばらく様子をみるとのことですが、心配なので、近くの薬局の人に相談をしましたら、「人生やはり40歳以上になると、体が何かと疲れていますから注意しなければいけないと思います。でも、そんなに心配しなくとも大丈夫ですよ」と言ってくれて、少しは気が晴れました。そこでさらに「人生、誰でも疲れているから、血液が大切ですよ」と言われ、「その改善には、ＬＲ食品をしばらく飲んでみたらどうでしょう」と言われたのです。

飲んで３ヶ月たちますが、以前のような首の痛みや頭痛が今は緩和してきました。ドクターは、定期的に検査してほしいとのことですので、忠告を守ろうと思っていますが、その検査日が待ち遠しいくらい、今は気持ちもすっきりして、人生を楽しんでいます。

やはり人生は、自分だけで生きているのでなく、人に生かされているのだとつくづく思います。ＬＲ食品にも、本当にありがとうと言いたい気持ちで一杯です。

（「ミミズ健康読本」より抜粋）