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ルンブルクスルベルス(LR)食品体験談

何がきっかけでルンブルクス ルベルスを飲み始めたのか、ルンブルクス ルベルスを飲んでどう変わったかなど、ルンブルクス ルベルスを愛用されている方の体験談です。ぜひご一読下さい。

 脳梗塞で半身不随になったが、奇跡の生還  中山猛さん(宮崎市・63歳)

健康には自信があった私をある日突然襲ったのが脳梗塞でした。朝目覚めたら体の異変に気づいたのです。左半身の手、足、顔がしびれているのです。そのときは、また脳梗塞だとは夢にも思わず、「左側を下にして寝ていたのがいけなかったのかな」と思っていたのですが、5分過ぎても10分過ぎても、しびれはなくなりません。 物をつかもうとしても思うようには握れないのです。

これは変だと、なんとかオートマ式の車に乗り病院に向かいました。いま思うと、よく車の運転ができたと不思議ですが、とにかく必死でした。診察の結果は、 脳梗塞で、それから2ヵ月入院を余儀なくされました。その後、なんとか退院はできたものの、左手や左足の感覚はまったくなく、車を運転しても左手が垂れ下がって、ハンドルをきちんともつことができず、ハンドル操作をまちがえて中央分離帯に乗り上げて事故になりかけたこともあります。

わたしは、発病する前までは画家として、また、ピアノ演奏家、作曲家として活動していましたが、退院してからはなにもする気も起こらず、また自由にならない 左手を見つめては呆然とする日々を送っていたのです。 そのところでした。知人が宮崎ライオンズクラブの集まりで美原教授の脳梗塞についての講演を聞き、ルンブルクスルベルス含有食品がとてもよいと教えてくれたのです。 しかし、私はそんな民間療法みたいなものが効くはずはないと信じませんでした。いや、むしろ怪しい話だとさえ思っていたのです。

しかし、毎週病院で処方される薬を飲んでも一向に改善するようすもなく『ルンブルクスルベルス』でも飲んでみようかをいう気になったのです。そして、飲み初めて1ヵ月ほどして、病院で血液検査がありました。次の診療日に、院長先生から検査結果を聞きました。コレステロール値や他の数値も改善され、「大変よくなりましたね」と 言われたのです。私は「病院の薬は一切飲まず『ルンブルクスルベルス』をテスト的に服用してみました」と、いま思うと、ひどい酷なことをいってしまったと後悔しています。

その後10ヵ月ほど『ルンブルクスルベルス』を服用し、体の調子もだいぶよくなり、手も動くようになってきました。そのころ、開発者の美原教授にお会いする機会があり、感謝の気持ちを伝えることができました。現在は、もとのように元気で、ピアノも弾け、他の楽器も弾けるほど回復しています。今年の4月には病院でMRIの検査を受けたところ、完全にきれいな状態に戻っていると告げられました。

病魔はいつ襲ってくるかわかりません。つねづね、血管というパイプの中を掃除しておくことが大切だと実感しています。私たちの生活に便利な車とか飛行機、その機械の心臓で あるエンジンにガソリンを送るパイプの中にゴミが付着しガソリンが流れなくなったら、エンジンはストップします。その結果は、汽船は漂流、飛行機は墜落するのです。血管内部の 血流も同じことです。『ルンブルクスルベルス』は私の墜落しそうになった命を救ってくれました。自分の生命は他人が救ってくれないこともわかりました。
 
(「血栓を溶かす“ルンブルクスルベルス”の驚異」より抜粋)


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