ルンブルクスルベルス相談室～LR食品体験談3

何がきっかけでルンブルクスルベルスを飲み始めたのか、ルンブルクスルベルスを飲んでどう変わったかなど、ルンブルクスルベルスを愛用されている方の体験談です。ぜひご一読下さい。

人口透析中だが徐々に改善の兆しが見えてきた 稲垣恵子（東京都練馬区・54歳）

50歳になって頭痛やむくみ、目のかすみなどに気づくようになり、更年期障害だと思っていたのですが、検査の結果、糖尿病だとわかりびっくりしました。腎臓病棟に３週間入院、目もかなり悪いと言われ、退院後は厳しく食餌療法もしましたが、ついに1999年10月に人工透析に至りました。週３回、４時間ベットにいなければならないのはしんどいものです。特に透析中に血圧が下がってしまい、帰宅してからしばらく休んでいなければならないのは辛いところでした。

02年11月に知合いからルンブルクスルベルスを勧められ、初めは半信半疑でしたが３錠ずつ１日３回飲み始めました。ところがしばらくすると胃痛と吐き気が出てきたので中断し、1週間後から１日２錠ずつに減らし現在に至っています。その間の変化としてはＡ1ｃが7.8から6.5になりました。また、お小水が増えてカリウムも減りました。お小水の具合も良くなってきたので、腎臓のつまりが取れて来ているのではないかと思い、これからの変化を楽しみにしています。

（「血栓は倒れる前に溶かせ」より抜粋）