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ルンブルクスルベルス(LR)Q&A

     ルンブルクス ルベルスに関する、よくある質問とその回答です。
ルンブルクス ルベルスの作用について

LR食品は多くの病気への効果が期待できるそうですが、そんな効果の幅が広いのはなぜですか?

 

 

病気の70パーセントは、多かれ少ないかれ血液の循環不良が影響して発症すると考えられています。その血流悪化の大きな原因が「血液中にできてしまう血栓」です。ですからその血栓を溶かせば、健全な 血流が再開して全身にくまなく血液が行き渡り、新陳代謝が活発になり、細胞も組織も器官も活性化して病気に対する改善効果が出てくるわけです。 LR食品が含む「線溶系」の作用をもつ酵素には、この健康回復の基本となる血栓溶解の作用があるために、思いがけないほどいろいろな病気や症状への改善が見られるのです。
 
(「ミミズ健康読本」より抜粋)
   
LR食品を摂ってはいけない人はいますか。

 

 

「月経過多」の女性で、目立って月経時の出血量が多い人は注意が必要とされています。このタイプの人は、もともと血栓を溶かす機能(線溶系の働き)が活発なので、LR食品を摂るとその働きが助長されて稀に出血傾向になる場合があるという報告があるからです。このような不安のある方は、試しに一日2粒をしばらく 飲んでみて、鼻血が出やすくなるなどの症状が現れるようだったら、摂取を控えてください。 妊娠中の女性も、出産時に出血量が増える恐れがあるのでLR食品を控え、また、手術や抜糸を控えている人も、その前後は摂取を避けます。
 
(「ミミズ健康読本」より抜粋)
   
ルンブルクスルベルスはどんな病気によいのでしょうか?

 

 

脳血栓や脳梗塞、糖尿病、高血圧症、低血圧症、狭心症、心筋梗塞、肝臓障害、白内障、緑内障、 静脈瘤、神経痛、リウマチ、壊疽、更年期障害、生理痛、生理不順、前立腺肥大、関節痛、肩こり、 脳血管性痴呆、床ずれ、白蝋病などで、病気の70%は血管の中に異常が起きて血液がスムーズに 通らなくなることが原因で起こるといわれています。また、心臓や脳だけでなく、肝臓、腎臓、すい臓などのあらゆる臓器は血管によっておおわれていますが、血管から酸素や栄養分を供給しているのです。このため、血管がつまり始めると、十分な酸素や栄養がゆきわたらなくなり、これらの 臓器に傷害が出始めることになります。血管のつまりを防ぐルンブルキナーゼは、このため多くの 病気の改善・予防に効果があるのです。
 
(「血栓を溶かす“ルンブルクスルベルス”の驚異」より抜粋)
   
ルンブルクスルベルスは、他の血栓症の薬とはどう違うのですか?

 

 

現在医療現場で広く用いられている血栓溶解剤としては、ストレプトキナーゼ、 スタフィロキナーゼ、ウロキナーゼなどがあり、また、遺伝子工学的につくられたt-PA(組織性 プラスミノーゲン・アクチベータ)などがありますが、いずれも静脈注射をしなければできません。 医師の管理下で行われる必要があり、そのため入院したり、通院したりすることになります。さらに、全身的に出血傾向がみられるなどの副作用もあるのです。 どころがルンブルクスルベルスは内服剤型なので、好きなときに自由に飲むことができます。
   
   
副作用はありますか?

 


ルンブルクスルベルス
は有機質からつくられた酵素ですから、副作用の心配はありません。過去15年間 の臨床試験でも副作用の報告ありません。また、飲み過ぎても、余分に摂取した酵素は体外に排出されますので、 体に悪影響を及ぼすことはないでしょう。
(「血栓を溶かす“ルンブルクスルベルス”の驚異」より抜粋)


 

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