何がきっかけでルンブルクス ルベルスを飲み始めたのか、ルンブルクス ルベルスを飲んでどう変わったかなど、ルンブルクス ルベルスを愛用されている方の体験談です。ぜひご一読下さい。

病院の薬と併用で術後の体調も好転。飲み続けて副作用もない。  柳井真澄（71歳 兵庫県）

38年間教職生活も後3ヶ月というとき、部下職員の不慮の死に出会ったのが発端となったのだろうか、狭心症の発作が出た。 ２ 本の冠動脈のカテーテル治療。その後、循環器病センターで、検査入院も入れて都合６回の入院でステント５本を使ってもらっての治療を受けたが、冠動脈1本は無理。担当医師からは「冠動脈２本が元気なので、バイパス手術をするには惜しい。薬で頑張ってみよう」との話で、老人ホームの延長を しながら薬漬けの生活となった。加えて、家内が心配から取り寄せたＴ薬品も同時に服用した。 そんなある日、いつもの何かと親身になって相談に乗ってくれるＴ薬品の若社長が、「いいものが出たので、従来の薬に替えてみては」と勧めてくれたのがＬＲ食品だった。循環器病センターの薬と併用しても副作用がないと聞き、毎食後に２錠ずつ飲み続けて、今年で４年目になる。 いつの間にか、背中（左側）の痛みがほぼなくなり、手の肘から先の痺れも取れてきた。血圧も低く落ち着いてきたし、胃の調子も良くなって、体調の良さを感じている。 これは循環器病センターの薬が効いているのか、それともＬＲ食品なのか、両方の相乗効果によるものか 私にはわからない。ただ、良くなってきたことがＬＲ食品の飲用を始めてからであることを考えると、現在の 私からＬＲ食品を切り離せないことは事実である。

（「ミミズ健康読本」より抜粋）

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